地球の歴史が一万年以上もないと見られる証拠


プロローグ

旧約聖書創世記には、神が6日間で世界を創られたと記録されている。人間はその創造の第6日目に創られた。その聖書の記述からみて、この世界が創られてからまだそれほどの長い時間が経過したとは信じられない。聖書に記載されている人物の生存期間と出生の記録から考えて、聖書に忠実なキリスト教会とトーラーを信じているユダヤ教の人達は、地球が出来たのはほんの6千年前であると信じている。しかし、現代の「科学」では地球が出来たのは数十億年前の事であり、人間が発生したのは百万年前であると主張しているが、それは誰もその時代に戻って確認した事ではなく、現在この地上に残っている岩石や地層やその他のものの観察からの「科学的推論」に基づく結論である。しかし、一方で地球の歴史がそのようなミリオンや億の単位の年数を持っていない事を示唆する観察結果もあるのだが、世に言う科学者達は敢えて一方に目を向けて、片方からそむけている。キリスト教を信じる者ですら、科学と宗教は異なると言いながら、進化論をフリーパスで受け入れているものが増えているが、それはまことに遺憾な事である。

まずこのページでは、宗教精神に基づく護教的精神論や進化論創造論共存説などのような折衷的説明を排し、ひたすら科学的な観察と思考に基づく見地から「地球が出来てから一万年以上たっているとは考えがたい証拠」を述べて、覚えられるべき事実の存在を白日の下に明らかにしたいと考える。またこのページはしばしば予告無しに内容が追加される。