「サイババの贈り物」という本を出版した時点では、オーラについての知識が十分ではなかったので、ここで補足させていただくことにする。
まず、オーラというものは生物すべてを包んでいるエネルギーと考えればわかりやすいと思う。人間のオーラを見ようとする場合、その人間の顏などの肉体部分に注意を集中するとだめで、肉体のすぐ外側に注意すると何やらモヤーとしたものが存在するのが誰の目にも見えるはずだ。これがオーラで、生まれつきこのオーラの色を読み取ることができる人もいるらしい。私が通っていた「エスクリピオン」や「バークレー・サイキック・インスティチュート」などで訓練してやっと見えるようになる人もいる。私自身はまだ色まで見えないが、死が近付いた人のエクトプラズムらしい白いものは見たことがある。
日本にもあるようだが、オーラ写真を撮ってもらうと自分のオーラの色がよくわかる。私もかつて4回ほど撮ってもらったことがある。その時の体調とか気温などによって大分違った結果がでるようだ。両手を機器の上に載せて写真を撮ってもらうので、両手のツボから出てくるエネルギーの温度などを分析して結果がでるようになっているようだ。失業直後に撮ってもらった写真には非常に暗いオーラが出ていたが、気分も爽快で気温の高い日に撮ってもらった写真には大きなオレンジ色と緑色のオーラが出ていた。
そのオーラの色が意味することや現在と将来の傾向などをコンピューターではじき出してくれるという御丁寧なもので、1回15ドルで撮影してくれる。もうすでに4回も撮ってもらった私はそのうちもう1回と思いながらまだ実行していない。